ダンスの授業(体育)
2021年12月13日 10時47分 [管理者] 1年生がパソコンを活用しながら、体育の授業でダンスを行っています。
主体的で対話的な学習の様子です(^_^)
1年生がパソコンを活用しながら、体育の授業でダンスを行っています。
主体的で対話的な学習の様子です(^_^)
3年生の有志による朝のボランティア活動の様子です。
毎朝、駐輪場周辺の落ち葉はきを熱心に行ってくれています。
次期生徒会役員に立候補する12名が朝、昇降口の前であいさつを行いました。
12月7日、本校を卒業した県立八千代高校の3年生が自作の足踏み式消毒スタンドを寄贈してくださいました。その名も「八千コール台(八千代高校製作アルコール台)Ⅳ」。3名の高校生が、コロナ禍で時間が限られた中、試行錯誤しながら授業で製作した力作です。使い方や製作に当たって工夫した点、苦労した点など、分かりやすくプレゼンしてくださいました。世界に一つしかない素敵な作品を本校のためにプレゼントしてくれてありがとうございます。三和東中全校で大切に使わせていただきます。
12月3日に三和地域交流センターで「第12回古河市中学生の主張大会」が開催されました。古河市内の各中学校から選ばれた20名の生徒がビギナークラスとアドバンスクラスに分かれて発表しました。本校からは、1年生の松沼竜聖さんと2年生の岩渕愛生さんが学校代表としてすばらしい主張を行いました。
毎年恒例の落ち葉掃き。今年の落ち葉はそろそろ終了です。毎朝ありがとう。
国語の授業で古典「仁和寺にある法師」を学習しました。仁和寺の法師の失敗や兼好法師の教訓などを話し合い、グループの意見を発表しました。
12月2日(木)3日(金)に、2年生が調理実習を行い、ハンバーグとそれに添える野菜の調理をしました。新型コロナウイルス感染症防止を踏まえ、クラスの実施人数を半分にし、自分のものは自分で調理しました。卵を入れず、豆腐とカタクリ粉をつなぎにしたため、ふわふわのハンバーグができあがりました。生徒たちからも、「レストランよりおいしい。」との声が聞こえてきました。
11月21日(日)「茨城県アンサンブルコンテスト県西地区大会」が結城市民文化センターで開かれました。本校吹奏楽部は、管楽五重奏で「春の扉」を演奏し、「優秀賞」をいただきました。
11月18日(木)6校時に、古河市包括支援センター三和の方々をお迎えして、「認知症サポーター養成講座」を実施しました。講話や劇、クイズ等を通して認知症の方々への接し方について学びました。